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江成常夫写真集『シャオハイの満洲』(集英社 1984年)
江成常夫写真集『まぼろしの国 満州』(新潮社 1995年) |
| 著者:江成常夫 |
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 ▲戦争写真ではなく、かつて戦争のあった場所、戦争を体験した人びとに焦点をあてた作品を出し続けている江成氏の、旧満州を扱った作品集。ほかに、広島を扱った作品など、多数ある。 |
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| 大石芳野写真集『ベトナム凛と』 |
| 著者:大石芳野 |
| 出版:講談社(2000年) |
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▲戦禍にみまわれたベトナムの大地に、その後生きる人びとの眼差しを捉えた作品集。ベトナムのスコールが巻き起こす風、子供たちの歓声、女性たちの生命力、戦争の後遺症の苦しみ…。ページをめくるたびに、空気の動きや匂いや音が伝わってくる。アジアの気候や生活環境、交通事情のハードさを垣間見た館主としては、大石氏の作品集の力強い美しさは、見事だと思う。 |
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| 『人間が人間でなくなるとき−GENOCIDE』 |
| 著者:大田昌秀/編・著 |
| 出版:沖縄タイムス社(1991年) |
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▲世界各地の大量虐殺(ジェノサイド)の記録をあつめた写真集。大田氏によるジェノサイドの解説文も分量があり、のぞきみ趣味では済ませられないセンセーショナリズムがある。日本語と英語のバイリンガル構成で、日本、アジア、欧州を広くカバーしており、戦争が持つ狂気の側面が際立つ記録写真の収集となっている。 |
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| 広河隆一写真集『パレスチナ』 |
| 著者:広河隆一 |
| 出版:日本図書センター(2002年) |
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▲35年間撮り続けた中東と、紛争によって消滅したかつてのパレスチナの村々を辿りつづけた2冊組みの作品集。アジア戦跡とはエリアが別だが、辿る視線から学ぶことは多い。戦争がもたらすものを淡々と捉えた2冊シリーズの写真集。
広河氏は現在、『DAYS JAPAN』という写真雑誌の編集長でもある。日本で写真雑誌は続かないといわれる中での奮闘である。一枚の写真に世界を変える力があるとの信念と、戦争のない世界を願う気持ちの強さが伝わってくる。
先ごろのテレビ番組で、同氏は、封鎖されていた虐殺現場に入り、あまりの無残さが悔しくて、涙で先が見えなくなった、という主旨の強烈な体験を語っておられた。 |
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| 『レクイエム−ヴェトナム・カンボジア・ラオスの戦場に散った報道カメラマン遺作集』 |
| 著者:ホースト・ファース ティム・ペイジ著/大空博訳 |
| 出版:集英社(1997年) |
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▲ベトナム戦争の、まさに前線を伝えて殉職した世界各国の写真家たちの作品集。1枚1枚の写真は激しい戦闘の現場を写したものが多い。しかし目を閉じると、作品集全体がひと塊となって、それらの写真をとった人間たちの魂で作ったオブジェかと思うほどのメッセージ性を持っている。取材中に被弾し自らの血だまりに臥して亡くなったディッキー・チャペルも、その臨終を撮ったアンリ・ユエも、目をそむけないで、とひたすらに訴えているかのようである。ホーチミン市(ベトナム)の戦争証跡博物館が、この作品集の展示空間となっている。 |
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| 『百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY』 |
| 著者:Think the Earth Project |
| 出版:紀伊国屋書店(2002年4月22日) |
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▲本書では総計約100点の写真を選び、1冊の写真集を編んでみた。それぞれの写真は、人類が地球環境と自分自身に対して及ぼした数々の愚行の「象徴」であり、と同時にひとつひとつがれっきとした「現実」でもある。また、写真に加え、池沢夏樹、アッバス・キアロスタミ、フリーマン・ダイソン、鄭義、クロード・レヴィ=ストロースの5氏に、前世紀を振り返り、新しい世紀を見据えたエッセイの寄稿をお願いした。
(「BOOK」データベースより) |
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| 『戦場カメラマン』 |
| 著者:石川文洋 |
| 出版:朝日文庫(1986年) |
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▲戦場カメラマン、石川文洋。青春を戦場にかけた男がいる―。世界無銭旅行からベトナムへ。インドシナ20年間の戦闘を世界に報道し続けたカメラマンの戦争と人生。
(「BOOK」データベースより) |
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| 『二人のピュリツァー賞カメラマン』 |
| 著者:澤田教一・酒井淑夫 |
| 出版:共同通信社(2002年) |
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▲UPI通信社カメラマンの沢田教一と後輩の酒井淑夫が撮影した、インドシナ戦争からベトナム戦争の十年間の戦場写真集。恐怖にさらされる兵士、生き延びようとする民衆、子供、難民など120点で構成する。
(「MARC」データベースより) |
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| 『南ヴェトナム戦争従軍記』 |
| 著者:岡村昭彦 |
| 出版:岩波新書(1965年) |
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| 『日本戦跡』 |
| 著者:安島由太加 |
| 出版:窓社(2002年) |
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▲トーチカ・レーダー基礎跡、中島製作所地下通路、連合艦隊地下壕、製糖工場弾痕…。北は北海道から、南は沖縄まで、全国各地34都道府県に散在する戦跡を足かけ8年余の歳月をかけて取材した、消えゆく戦跡写真の集大成。
(「MARC」データベースより) |
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