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本サイト館主の全編書き下ろし
アジア10カ国の戦跡旅行記。戦跡データ&地図、年表、戦争史、写真などの詳細データを付記した、アジア近・現代戦史の手引き書。A5版388頁、2500円
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トップページライブラリーテーマ2「戦争」−(2)日本の戦争責任・日本の戦争観
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テーマ解説 戦争と平和論 日本の戦争責任・日本の戦争観
『ぼくらの「侵略」戦争 昔あった、あの戦争をどう考えたらよいのか』
著者:宮崎哲弥
出版:洋泉社、1995年10月10日
▲昔あったあの戦争を、ぼくらはどう考えたらいいのか。戦争を体験しない世代にも戦争責任はあるのか。日本断罪でもなく、日本全面肯定でもない、ぼくらにとっての戦争の意味を考える。(「MARC」データベースより)
『アジア太平洋戦争から何を学ぶか』
著者:歴史教育者協議会
出版:青木書店(1993年7月25日)
▲アジア侵略50年、そして半世紀後の今―侵略・加担・抵抗の視点から、戦争の全史を読みなおす。豊富な教育実践にもとづき、多彩な教材・学習資料を紹介して、さまざまな教育の場でその扱い方を具体的に提示する。
(「BOOK」データベースより)
アジアの声 第一集 侵略戦争への告発
著者:「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む集会」実行委員会
   (戦争犠牲者を心に刻む会)
出版:東方出版(1987年3月27日)
『日本の侵略と日本人の戦争観』
著者:江口圭一
出版:岩波書店(1995年1月20日)
▲米英同罪論,自衛戦争史観,解放戦争史観,殉国史観にふれつつ,日清戦争から1945年までの武力侵略の歴史をトータルに否定することによって,はじめて日本はアジア太平洋戦争を終結させることができたという歴史的事実を説く。(出版社/著者からの内容紹介)
『魂の昭和史 震えるような共感、それが歴史だ』

著者:福田和也

出版:PHP研究所(1997年8月5日)
▲「戦争を知らない子供たち」の子供たちへ。江戸時代から現代まで、世界の動きを注意深く追いながら、日本の歴史を大きな流れの中でとらえ直す。若者が「自分たちに直接かかわる問題」として共感できるように語りかける。(「MARC」データベースより)
『国民の歴史』
著者:西尾幹二
出版:扶桑社(平成11年10月30日)

▲「新しい歴史教科書をつくる会」会長が日本の歴史を通史的に辿り、魏志倭人伝は歴史資料に値しない、平安京の落日と中世ヨーロッパ、終戦の日など、テーマ別に具体的な疑問に焦点を絞り、率直かつストレートに著した論集。(「MARC」データベースより)

『歴史教科書との15年戦争「侵略/進出」から「慰安婦」問題まで』
著者:西尾幹二・小林よしのり・藤岡信勝・高橋史朗
出版:PHP研究所(1997年8月21日)
『戦争犠牲者と日本の戦争責任』
著者:三浦永光、増補
出版:明石書店(1995年3月10日)

▲日本が国際社会の中で生きていく上で、自国の歴史の真実と向き合う勇気が必要である。直接または間接に日本の戦争責任に関わる問題を扱った文を収録。巻末に90年東独人民議会議長の演説を収載。
(「MARC」データベースより)

日本の「戦争責任」とは何か
著者:高濱賛
出版:株式会社アスキー(2001年5月7日)
▲アメリカで突如台頭した「対日戦争責任追及」勢力の水面下での暗闇に肉迫!!気鋭の在米ジャーナリストがすべての日本国民に鳴らす警鐘の書。
(「BOOK」データベースより)
戦争責任と「われわれ」「歴史主体」論争をめぐって
著者:安彦一恵・魚住洋一・中岡成文
出版:ナカニシヤ出版(1999年6月30日)
▲本書の各論稿は「戦争責任をどう引き受けるか」「「国民国家」にどう立ち向かうか」の二つのサブテーマ・グループに纒めてある。前者は本書のテーマそのものである「戦争責任」を問うものであり、その責任引き受けの「主体」の在り方に焦点を当てて論じている。後者は、戦争責任、あるいは戦争そのものを問うとき必然的に問題となってくる「(国民)国家」をテーマとし、ここでも、焦点は、その国家を構成している「国民」という「主体」の在り方にある。(「BOOK」データベースより)
日本人の戦争観

著者:吉田裕

出版:岩波書店(1995年7月25日)
▲アジア・太平洋戦争の性格や植民地支配の認識をめぐって、なぜ閣僚らの「妄言」がくり返されるのか。国民の戦争観はどのように形成され、どう変化してきたか。一億総懴悔論、大東亜戦争肯定論、そして戦後五十年国会決議…。政治家・知識人の発言から戦記ものまで膨大な素材を検証し、戦争責任について国外向けと国内向けの「ダブル・スタンダード」が使い分けられてきたことを鋭く描き出す。(「BOOK」データベースより)
『戦争責任・戦後責任 日本とドイツはどう違うか』
著者:粟屋憲太郎・田中宏・広渡清吾・三島憲一・望田幸男・山口定
出版:朝日新聞社(1999年7月25日)

▲侵略した近隣諸国への謝罪と補償は、どのようになされてきたか。歴史の教訓を未来に生かすために、近現代史、日本アジア関係史、ドイツ思想、政治学の第一人者が「過去の克服」問題を究明する。
(「MARC」データベースより)

『ジュニア版写真で見る日本の侵略』
著者:アジア民衆法廷準備会
出版:大月書店(1995年4月14日)
▲日本のおこなった侵略の実態を何よりも雄弁に若い世代に向かってものがたる写真集。北海道・沖縄にはじまり、中国・朝鮮から東南アジア・南洋諸島・オーストラリアにまでおよんだ近代日本の侵略の全貌を、400枚近い貴重な写真でたどる。小学生~高校生までの現代史学習に最適の本。(「BOOK」データベースより)
『二つの戦後・ドイツと日本』
著者:大嶽秀夫
出版:NKHブックス(1992年)

▲戦後から復興へ、日本とドイツは、どのように歩んできたのか。両国を取りまく国際政治環境がもたらす占領政策の違い、東西冷戦構造への対応、さらに吉田茂、アデナウアーを中心とするそれぞれの指導者の思想が、憲法問題、再軍備問題など戦後政治の動向を導いてきたのではなかっただろうか。本書は、それぞれの「戦後」の道程を詳細に論じ、激動する今日の世界新秩序のなかで日本とドイツの原型を示す。(「BOOK」データベースより)

『戦争の記憶―日本人とドイツ人』

著者:イアン・ブルマ / 石井信平:

出版:筑摩書房(2003年)
▲第二次大戦を枢軸国として連合軍と戦った日本とドイツ。二つの国は加害者として戦勝国に裁かれた。「悪いのはやつらだ」。勝者の正義のために歴史の被告席に立たされた日本人とドイツ人。彼らはいかに過去に学んだか。そして、いかに過去を忘れようとしているか。際立った対照をみせる日本とドイツ。本書は、記録が散逸し、記憶が風化することに抗して、日本とドイツの、戦争体験者と現場を徹底取材した。その結果、戦勝国の手による定説や神話から、思いがけない真相をつかみ出す。戦争責任とは何か、国を愛するとは何かを、日本とドイツを横断して問い直すルポルタージュの傑作。(「BOOK」データベースより)
『戦争責任論』

著者:荒井信一

出版:岩波書店(1995年)
▲最初の総力戦ともいえる第一次世界大戦後に提起された戦争責任問題は、今日に至るまで数々の戦争の惨害を映し出す鏡でもある。今世紀の戦争責任論の変遷を世界史的視野でたどり、日本の戦争責任にも肉薄する。(「MARC」データベースより)
『戦争犯罪論』

著者:前田朗

出版:青木書店(2000年)
▲女性に対する戦争犯罪の不処罰に終止符を!国際刑事裁判所規程におけるジェノサイド・人道に対する罪の規定を旧ユーゴ・ルワンダ国際刑事法廷の判決を素材に詳細に検討する。(「BOOK」データベースより)
『戦後の思想空間』

著者:大澤真幸

出版:ちくま新書(1998年)
▲いま戦後思想を問うことの意味はどこにあるのか。戦後民主主義を潮流とする戦後知識人の思想は、アメリカを中心とする世界システムのマージナルな部分として位置づけられた戦後空間のなかで醸成された。だが、70年代を転回点にして、アメリカの善意を自明の前提とした構造がもはやリアリティを失いはじめているのは明らかだ。西田幾多郎、田辺元の京都学派や和辻哲郎などによって唱導された戦前の「近代の超克」論を検証し、ポストモダンから「戦後・後」の思想へと転換する戦後の思想空間の変容を、資本の世界システムとの関連において鋭く読み解くスリリングな戦後思想論講義。(「BOOK」データベースより)
『日米戦争観の相剋』

著者:油井大三郎

出版:岩波書店(1995年)
▲スミソニアン博物館の原爆展示の中止は、戦後50年の今日でも、日米間の戦争の記憶をめぐる大きなギャップの存在を浮彫りにした。なぜその隔たりが生じたのか。戦争観の日米比較を気鋭の現代史家が分析する。(「MARC」データベースより)
『いま、歴史問題にどう取り組むか』

著者:舟橋洋一

出版:岩波書店(2001年)
▲このままだと、歴史問題は将来世代に渉って、日本の信頼と国益を損ないつづける。いま政策決定者と国民は何に取り組めばいいのか。歴史研究のフロンティアからの、未来に向けた提言。(「BOOK」データベースより)
『日本人の自画像』

著者:加藤典洋

出版:岩波書店(2000年)
▲従来描かれてきた「日本人」像はどのように形作られてきたのか。自画像制作のあり方、地図像の変遷、対外戦争などを手掛かりに、その形成過程を批判的に検討し、新しい像を浮き彫りにする。(「MARC」データベースより)
『アジアの中の日本軍』

著者:笠原十九司

出版:大月書店(1994年)
▲タカ派ジャーナリズムを総動員した「南京大虐殺否定論」はどのように論破されていったか。敗戦の1年前に生まれた戦争「間接」経験世代という立場からアジア地域における日本軍の「蛮行」を解明し、戦争責任問題を問い直す。(「MARC」データベースより)
『戦争はどのように語られてきたか』

著者:川村湊ほか

出版:朝日新聞社(1999年)
▲「戦争」論「戦後」論、のただなかに…。大岡昇平『レイテ戦記』井伏鱒二『黒い雨』島尾敏雄『出発は遂に訪れず』…主要な日本の「戦争文学」をいま一度読み直し、新たな戦争の語り方を模索する画期的試み。詳細な注・戦争文学年表を付した「戦争文学論」の決定版。
(「BOOK」データベースより)
『戦後責任論』

著者:高橋哲哉

出版:講談社(1999年)
▲普遍的な応答責任と日本人の一人としての政治的責任、戦争の記憶の亡霊性と継承可能性、事実を認めジャッジメント(判断)を下すことの必要性…。記憶、証言、責任についての明晰な思索から、台頭するナショナリズムの代表的言説を鋭く批判し、「慰安婦」問題から日の丸・君が代問題まで、「国民国家」日本の枠組みそのものをラディカルに問い直す。
(「BOOK」データベースより)
『キーワード日本の戦争犯罪』

著者:小田部雄次・林博史・山田朗

出版:雄山閣出版(平成7年)
▲本書では、満州事変~日中戦争~アジア太平洋戦争と続いた「十五年戦争」において、日本は一体どのように侵略戦争を遂行し、どのような戦争犯罪をおかしたのか、なぜそういうことをおこなったのか、そうしたことを事実に基づいて、その全体像をわかりやすく描く。さらにそうした日本の行為が、平和を追求する国際的努力の中でどのように扱われてきたのか、戦後の日本はそうした過ちにどのように対処してきたのか、という観点からもくわしく説明を加えている。学生、高校生、学校の教師、市民のみなさんなど多くの方々に活用していただき、日本の戦争責任問題と戦後補償の解決に少しでも役立てていただくことができれば幸いである。(「BOOK」データベースより)
『歴史の壁を超えて―和解と共生の平和学』

著者:内海 愛子

出版:法律文化社(2004年)
▲日本平和学会の設立30周年を記念した、日本の平和学の今日における到達点を明らかにするシリーズ。第3巻は、戦争責任についての論争を踏まえ、民族や個人の歴史的な対立を超え多文化が共生できる社会の形成の可能性を探る。(「MARC」データベースより)
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