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本サイト館主の全編書き下ろし
アジア10カ国の戦跡旅行記。戦跡データ&地図、年表、戦争史、写真などの詳細データを付記した、アジア近・現代戦史の手引き書。A5版388頁、2500円
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テーマ解説
記憶の場−フランス国民意識の文化=社会 第1巻「対立」』(2002年11月8日)
『記憶の場−フランス国民意識の文化=社会史 第2巻「統合」』(2003年1月10日)
『記憶の場−フランス国民意識の文化=社会史 第3巻「模索」』(2003年3月12日)
著者:ピエール・ノラ編 / 谷川稔監:訳
出版:岩波書店
▲国民、民族、家族の記憶-記憶はいかにして作られ、語られてきたか。フランスの歴史家を総動員して、記憶と歴史の関係に正面から取り組んだシリーズ。
『第1巻』−フランスの主要な政治・宗教・地理的対立に関する論考を収録。
『第2巻』−「三色旗」「エッフェル塔」など、「フランス」をつくりあげた記憶の装置を「解体」。
『第3巻』−「ジャンヌ・ダルク」「ガストロミー」など、多様なフランスを支える歴史意識についてのエスプリに富んだ探求を収録。(「MARC」データベースより)
記念碑の語るアメリカ
著者:ケネス・E・フット / 和田光弘他:訳
出版:名古屋大学出版会(2002年8月15日)
記憶のかたち
著者:阿部安成ほか編
出版:柏書房(1999年)
▲過去の「記憶化」をめぐる戦略と主体性を問う。「国民の正史」構築にむけて記憶の総動員がなされているいま、歴史学は記憶をどう記述するのか。コメモレイション(記念・顕彰行為)の分析を通じてナショナル・ヒストリーのフィクション性を実証する。(「BOOK」データベースより)
記憶/物語
著者:岡真理
出版:岩波書店(2000年)
▲或る出来事―しかも、暴力的な―体験を物語ることは、果たして可能だろうか。もし不可能なら、その者の死とともに、その出来事は起こらなかったものとして、歴史の闇に葬られてしまうだろう。出来事の記憶が、人間の死を越えて生きのびるために、それは語られねばならない。だが、誰が、どのように語りうるのか。記憶と物語をめぐるポリティクスを、パフォーマティヴに脱構築する果敢な試み。(「BOOK」データベースより)
「不穏当な墓標−『悼み』の政治学と『対抗』記念碑」『別冊・世界』
著者:テッサ・モーリス=鈴木
出版:(1998年11月)
 
記憶と歴史のはざまに『思想』911号
著者:ピエール・ノラ
出版:(2000年5月
 
記憶・歴史・忘却(上巻、下巻)
著者:ポール・リクール/久米博訳
出版:新曜社(2004年)
▲アウシュヴィッツの後で歴史はいかに可能か?!◆ 欧米の思想界に巨大な波紋を投じ、日本では2000年に「京都賞」を受賞した大著、読者待望の登場です。 本書は、前作『時間と物語』に欠けていた「記憶と忘却」の問題を手掛かりに、赦しと恩赦、記憶と思い出、文書と証言、個人の記憶と集団の記憶などの問題を、フーコー、セルトー、ブローデルなどの歴史家と「自己内対話」しつつ集中的に論じます。ナチズムの克服は西欧人にとっていまも大問題ですが、アドルノに抗して、「アウシュヴィッツの後でいかに歴史は可能か」を真摯に問う「記憶の政治学」の試みといえましょう。そして日本人にとっても、「戦争の死者をどう弔うか」と関わって、重要な示唆を与えるでしょう。下巻は今年の12月の予定です。また、品切れになっていました『時間と物語』全3巻を9月に重版します。( 出版社からのコメント)
時間と物語(T巻からV巻まで)
著者:ポール・リクール/久米博訳
出版:新曜社(2004年)
▲時間は物語のかたちで分節されるに応じて人間的な時間となり、物語は時間的実存の条件となる時にその完全な意味に到達する…。
T巻−このテーゼの豊かな含蓄を、アウグスティヌスの時間論とアリストテレスのミメーシス論を媒介に汲み尽くした著者畢生の成果。
U巻−『失われた時』『魔の山』などのフィクション物語を取り上げて、虚構の時間経験が真の体験となる道筋をたどる。
V巻−カントやハイデガーなどの時間論に胚胎するアポリアを、“物語的自己同一性”の概念によって豊饒な解決に導く。(出版社/著者からの内容紹介)
鎮魂と祝祭のアメリカ
著者:ジョン・ボドナー
出版:青木書店(1997年)
▲アメリカの「公的記憶」が形成される過程を描く政治文化史。ヴェトナム戦没者記念碑設立、南北戦争100周年、建国200周年…。さまざまな国民的記念事業を舞台に普通の人々の記憶と指導者たちの思惑が対立し、やがて接合する。(「BOOK」データベースより)
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