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本サイト館主の全編書き下ろし
アジア10カ国の戦跡旅行記。戦跡データ&地図、年表、戦争史、写真などの詳細データを付記した、アジア近・現代戦史の手引き書。A5版388頁、2500円
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トップページライブラリーテーマ4「マス・メディア」−(2)プロパガンダ研究
テーマ1−「戦跡」 テーマ2−「戦争」 テーマ3−「記憶」 テーマ4−「マスメディア」 テーマ5−「その他」
テーマ解説 メディア研究 プロパガンダ研究 アジア関係のメディア研究書
戦争報道
著者:武田徹
出版:筑摩書房(2003年2月20日)
▲ジャーナリズムは、戦場の悲惨を世に訴える一方で、ときに率先して好戦論を喚起し、戦火に油を注ぐような役割も担ってきた。このような奇妙に歪んだ構図が生まれるのはなぜか?本書は、第二次世界大戦からベトナム戦争、そして9・11にいたる戦争報道のあゆみを、文学・映画からインターネットにまで射程を広げて丹念にたどることで、ジャーナリズムと戦争との危うい関係を浮き彫りにし、根底より問いなおす。(「BOOK」データベースより)
大衆宣伝の神話−マルクスからヒトラーへのメディア史
著者:佐藤卓己
出版:弘文堂(平成4年12月10日)
▲祝祭・イラスト・漫画・シンボル・新聞・ラジオの分析による、メディアから見た政治宣伝の歴史。大衆的公共性のメディア通史。
(「BOOK」データベースより)
大衆操作−宗教から戦争まで−
著者:ガース・S・ジャウエット ビクトリア・オドンネル/ 訳:松尾光晏
出版:ジャパンタイムズ(1993年3月5日)
▲〈プロパガンダ〉とは何か、〈説得〉とどう違うのか。現代のプロパガンダ研究の決定版。十字軍から湾岸戦争まで、さまざまな事例を通し、プロパガンダの理論と実務を包括的に解説。(「BOOK」データベースより)
プロパガンダ−広告・政治宣伝のからくりを見抜く
著者:A・プラトカニス E・アロンソン / 訳:社会行動研究会
出版:誠信書房(1998年10月30日)
▲現代に生きる私たちは、大衆操作の企てや集団規模の説得の標的となっている。それらの圧倒的なパワーは、私たちの日々の買い物や選挙での投票や価値観に影響を与えようとしている。本書は、プロパガンダの歴史と社会心理にもとづきながら、私たちがそれらからいかに身を守るかを教えてくれる。(「BOOK」データベースより)
ブラック・プロパガンダ−謀略のラジオ
著者:山本武利
出版:岩波書店(2002年5月28日)
▲昭和19年6月サイパンが陥落すると、米軍は翌年4月から日本全土に向けて、日本国内の反軍勢力を装った謀略放送を開始した。日系人が担ったこの放送は終戦の2日前まで計110日間に及んだ。アメリカの情報公開法により扉が開かれた一次資料を駆使して、思想戦・宣伝戦といわれる第2次世界大戦の影の部分に今初めて光が当てられる。(出版社/著者からの内容紹介)
戦争とテレビ
著者:ブルース・カミングス/訳:渡辺将人
出版:みすず書房(2004年4月30日)
▲アメリカ政府のテレビ報道戦略と方法、テレビが戦争を歴史として「編む」過程を、朝鮮問題の世界的権威が、ヴェトナム戦争と湾岸戦争を例に生き生きと検証する。さらに北朝鮮でドキュメンタリーを制作した著者の体験記を併録。(「MARC」データベースより)
米国のメディアと戦時検閲−第二次世界大戦における勝利の秘密

著者:マイケル・S・スウィーニイ/訳:土屋礼子ほか

出版:法政大学出版局(2004年4月30日)
▲第二次世界大戦中アメリカは検閲局を設立、登用された民間人の局長バイロン・プライス(元AP通信編集主幹)は、「自主検閲」という原則によって各種のメディアを監督し驚くべき成功を収めた。アメリカがいかに言論の自由を傷つけずに戦時検閲を実施し得たのか。国立公文書館などの一次資料を駆使して、メディアに対する検閲がどのように始まり、進められそして終了したかを明らかにするとともに、日本におけるメディアと検閲、そして現在進行するイラク戦争・占領報道とマスメディアの関係を考える上にも有益な書。(出版社/著者からの内容紹介)
映像メディアと報道
著者:今村庸一
出版:丸善株式会社(平成8年5月30日)
▲本書は、映像報道がどのような沿革を歩んで今日に至っているかを、ヨーロッパの近代史と第二次世界大戦後の米ソ時代を中心に検証したものである。メディアの変遷が、時代や社会の移り変わりとどのような相関があるのかを体系づける本邦初の野心的な試み。(「BOOK」データベースより)
レニ・リーフェンシュタール−20世紀映像論のために
著者:平井正
出版:晶文社(1999年9月10日)
▲映画『意志の勝利』『オリンピア』の監督レニ・リーフェンシュタール(1902〜)。その伝説的映像は、ナチの美的イメージとなって、いまも論議が絶えない。ベルリンに生まれ、新舞踊のダンサーから女優へ。ヒトラーの庇護を受け、ドイツ第三帝国の栄誉をになう映画人になる。戦後はナチ「同伴者」として非難を浴びるが、やがてアフリカのヌバ族や海中をテーマに写真家として復活する。本書は、レニの映画をナチの宣伝だと断罪しつつもその芸術性は認める通念を超え、20世紀をとりまく「美」の状況を問い直す。レニの映像の圧倒的な力はどこからくるのか。今日、「美」が作用する根底には何があるのか。多彩な資料を駆使し、レニの生涯と仕事、美学と時代のかかわりに迫る碩学の力作評論。
(「BOOK」データベースより)
アメリカ映画と占領政策
著者:谷川建司
出版:京都大学学術出版会(2002年6月15日)
▲映画を通じて日本の民主化を推進しようとしてきたアメリカの意志が、いかに見事に貫徹されたかを、アメリカの官僚たちの証言(一次資料)で綴ったドキュメント・スタディ。(「MARC」データベースより)
NHKスペシャルセレクション 幻の大戦果・大本営発表の真相
著者:辻泰明/NHK取材班
出版:日本放送出版協会(NHK出版)(2002年11月25日)
▲事前に構築した目標としての「作戦」を先に、刻々入る「情報」を客観視できなかった大本営の二元組織を解明し、組織の弱点である「内向き」の論理の根源を問う。戦史愛好家や企業のあるべき姿を探る経済人に贈る警世の書。(「MARC」データベースより)
アメリカ占領時代 沖縄言論統制史 言論の自由への闘い
著者:門奈直樹
出版:雄山閣出版(平成8年6月20日)
▲沖縄では、72年の日本復帰まで、言論・出版の自由も思想の自由もなかった。その中で住民が自らの手で少しずつ自由を得てゆく過程を豊富な資料に基づいて究明した労作。70年刊「沖縄言論統制史」を改題・増補。
(「MARC」データベースより)
葬られた原爆展 スミソニアンの抵抗と挫折
著者:フィリップ・ノビーレ バートン・J・バーンスティン / 諏訪幸男ほか:訳
出版:五月書房(1995年9月18日)
▲なぜ今アメリカは「原爆の惨状」を覆い隠し、「原爆投下」の正当性を声高に叫ばねばならないのか? 葬られたスミソニアン博物館「終戦50年記念特別展示」のオリジナル展示スクリプトを全文と、中止に至る経緯をつぶさに見た著者の怒りの告発を収録する。(「MARC」データベースより)
戦争と映画
著者:清水晶
出版:社会思想社(1994年)
▲戦時下、映画界はいかに国策に躍らされていたか。映画会社と官憲の接点にいて身近に子細を見聞した著者による証言であり、告白でもある1冊。
(「MARC」データベースより)
占領期メディア分析
著者:山本武利
出版:法政大学出版局(1996年)
▲占領期、日本のメディアは生き残りを図るためGHQに迎合した。マッカーサーはそのメディアを占領目的達成のために冷徹に利用した。GHQとメディアの関係図を膨大なGHQの資料を解読し浮彫りにする。
(「MARC」データベースより)
戦争とプロパガンダ
著者:E.W.サイード著/中野真紀子ほか訳
出版:みすず書房(2002年)
▲21世紀は「9・11」の悪夢から始まった-。病いをおして状況への発言を続けるサイードの「戦争とプロパガンダ」第3集。「アメリカのユダヤ人の危機」「無力のどん底」など8篇を収録。(「MARC」データベースより)
戦後世論のメディア社会学
著者:佐藤卓己編
出版:柏書房(2003年)
▲輿論(よろん)と世論(せろん)を区別した上で、政治を支える国民の「世論」に関する学際的研究をまとめる。戦後世論の変遷を各時期のインデックス・メディアに沿って分析し、「世論を輿論化」する展望を探る。
(「MARC」データベースより)
ヒトラー独裁下のジャーナリストたち
著者:ノルベルト・フライほか/五十嵐訳
出版:朝日新聞社(1996年)
▲抵抗・屈服・追従、ヒトラーの権力に敗れたメディア界の苦悩。新聞・雑誌からニュース映画・ラジオまで、ナチスの巧妙な支配に屈していった第三帝国のジャーナリズムを追う。(「BOOK」データベースより)
太平洋戦争と朝日新聞
著者:早瀬貫著
出版:新人物往来社(2001年)
▲歴史は君の努力を忘れない!朝日新聞の海外特派員の中には、枢軸陣営で戦うことの無謀さ、ナチスの狂気をそれとなく記事に盛り込んで送付してきた者も居る。結果は虚しかった。しかし、本書は、彼らの努力を埋没から救い、永久に歴史に刻み付けるものである。(「BOOK」データベースより)
戦争と平和のマスコミ学
著者:岡崎万寿秀
出版:新日本出版社(1983年)
大本営発表は生きている
著者:保阪正康
出版:光文社(2004年)
▲大本営発表を定義づけるなら、「太平洋戦争の期間中、陸軍・海軍の統帥機関である大本営が国民に向けて発表した戦況報告」ということになる。しかし、あの時代「大本営発表」は、単なる戦況報告を超えて権力そのものだった。国民は外からの情報がシャットアウトされた空間に押し込まれ、意図的な情報のみを一方的に押しつけられた。そして、そのあげくに、日本は解体寸前にまで追い込まれたのである。往事の軍部指導者は、なぜ「客観的事実」を見ることなしに事実を糊塗しようとしたか、その表現はなぜあれほど無味乾燥な画一性をもっていたか、そして当時の国民は大本営発表に対してどのような反応を示したか。これらの問題点を、今改めて問うことが必要ではないだろうか。(「BOOK」データベースより)
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