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本サイト館主の全編書き下ろし
アジア10カ国の戦跡旅行記。戦跡データ&地図、年表、戦争史、写真などの詳細データを付記した、アジア近・現代戦史の手引き書。A5版388頁、2500円
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テーマ解説 アジア全般 その他
国際関係がわかる本
著者:原康
出版:岩波書店(1999年8月20日)
▲「国」とは何かから、外交の作法や国際社会のルール、冷戦後の国際秩序づくり、平和・人権・環境など国境を越えた人類共通の理念づくりまで、国際関係の諸問題をコソボ、ユーロなど時事的な例にそって具体的に語り、「国際関係ってどんな関係?」という質問にわかりやすく答えます。世界に向って活躍したい若い世代は必読。(「BOOK」データベースより)
「国境」から読む世界紛争史
著者:ロム・インターナショナル
出版:KKベストセラーズ(2002年3月1日)
▲各国の国境が定められた背景には、「独立」「植民地化」「宗教や民族の対立」といったさまざまな問題、ドラマがある。国境の歴史は、すなわち民族の歴史であり、また戦争の歴史でもあった。現在も刻々と緊張が高まるカシミール国境地帯、東ティモール、パレスチナ、コソボ、そしてアフガン…。また、北方領土問題など、日本も国境をめぐっての争いと決して無縁ではありえない。各地で生起する紛争の過去・現在・未来を「国境」という視点をとおして、豊富な図解とともに平易に解説。世界の「火種」はいつもここにある。(出版社/著者からの内容紹介)
面白いほどよくわかる 世界の紛争地図
著者:世界情勢を読む会
出版:日本文芸社(平成14年12月25日)
▲何が民族を敵対させるのか、テロリズムは誰を攻撃目標にしているのか、その理由はなにか-。世界中でいま起きている紛争を6種に大別して取り上げ、背景と現状をできるだけわかりやすく、またコンパクトにまとめて解説する。(「MARC」データベースより)
ホロコースト大事典
著者:ウォルター・ラカー/訳:井上茂子ほか
出版:柏書房(2003年10月30日)
▲ホロコーストに関して幅広いテーマから336項目を解説したエンサイクロペディア。配列は項目名の五十音順、重要な項目は大項目として詳細に解説したほか写真256点、関連地図19点を収録。巻末に地名索引、人名索引が付く。(出版社/著者からの内容紹介)
ホロコースト歴史地図1918〜1948
著者:マーチン・ギルバート/訳:滝川義人
出版:東洋書林(1995年4月1日)
▲ノルウェーからギリシア、アフリカにいたる広大なナチス占領地域での大量虐殺、奴隷労働の事実。これらを広汎で精緻な調査にもとづき、史実に裏づけされた、316枚の地図と47枚の写真で綴る。史上最大の虐殺の全貌を明かす。(「MARC」データベースより)
生きることと学ぶこと
著者:早乙女勝元
出版:岩波書店、1997年9月22日
▲虚弱体質で成績も悪く,「勝元」ならぬ「負元」といわれて劣等感にさいなまれた少年は,低学歴のハンディに悩みつつも文章の道を志す.生きることの意味と実感が薄い現代に,「東京大空襲」などで知られる著者が,自らの10代の体験とさまざまな人びととの出会いを通して,生きかたを学ぶ意味を若い人たちに問いかける渾身の1冊。(出版社/著者からの内容紹介)
『戦中と戦後の間 1936-1957』
著者:丸山真男
出版:みすず書房(1976年11月30日)
道徳的人間と非道徳的社会
著者:ニーバー / 大木英夫:訳
出版:白水社(1998年4月10日)
▲マルクス主義的階級意識を採りいれつつ、それを倫理的批判の火で精練しなおし、マルクス主義を批判的に生かそうとする《社会倫理学》の不朽の名著。ヴェーバーの「心理倫理」と「責任倫理」の問題を克服し、倫理学と政治学に新生面を拓いた。アメリカの政治的リアリズムの精神的源泉という栄誉を担う。(出版社/著者からの内容紹介)
深層社会の点描
著者:作田啓一
出版:筑摩書房(1973年7月10日)
▲「恥の文化」や「価値の社会学」といった著作のある著者のエッセイ集。日本の社会全体、特に日本の性と恋愛意識、文学作品、といった角度から日本の深層に対する考察が、さまざまな角度からの短編で、比較的読みやすく集められている。日本的意識を考えるきっかけになる。
 
歴史学の擁護

著者:リチャード・J.エヴアンス / 監訳:今関恒夫ほか

出版:晃洋書房(1999年)
▲歴史の客観性の可能性と限界や、社会と個人の関係、知と権力の関係などを考察しつつ、歴史学の歴史をテーマとしている。歴史学の方法論に関する研究者向きの内容だが、巻末の文献解題は、世界的な「歴史観」をめぐる思想の流れを掴むきっかけとなる。
社史に見る太平洋戦争
著者:井上ひさし
出版:新潮社(1995年8月10日)
▲NHK、読売新聞、講談社など、34団体のさまざまな社史の中から、開戦前後から敗戦前後までを抜きだして収録。各団体はこの未曽有の難局をどのように生きのびたのか。戦中戦後の貴重な記録。(「MARC」データベースより)
拒絶された原爆展−歴史のなかの「エノラ・ゲイ」
著者:マーティン・ハーウィット/山岡清二監訳
出版:みすず書房(1997年)
▲95年の米・スミソニアン博物館の原爆展中止は記憶に新しい。負の歴史を巡る激烈な論争、原爆展企画から中止までの経過を、元館長自らが綴るドキュメント。日米の戦争観の差、ヒロシマ・ナガサキ問題を再考するに最適の書。(「MARC」データベースより)
20世紀写真史
著者:伊藤俊治著
出版:ちくま学芸文庫(1992年)
20世紀の瞬間
著者:ジョン・G・モリス/柴田都志子訳
出版:光文社(1999年)
▲ロバート・キャパ、ユージン・スミス、アンリ・カルティエ=ブレッソン…。ぼくらは「写真」の時代を生きてきた。『ライフ』『マグナム』の写真編集者が綴る回想録。フォトジャーナリズム史の集大成。
(「MARC」データベースより)
反解釈
著者:スーザン・ソンタグ/高橋訳
出版:筑摩書房(1996年)
▲「われわれの文化の基盤は過剰、生産過剰にある。その結果、われわれの感覚的経験は着実に鋭敏さを失いつつある。…われわれはもっと多くを見、もっと多くを聞き、もっと多くを感じるようにならなければならない」。「内容」や「解釈」を偏重するこれまでの批評に対し、「形式」を感受する官能美学の復権を唱えた60年代のマニフェスト。「批評の機能は、作品がいかにしてそのものであるかを、いや作品がまさにそのものであることを、明らかにすることであって、作品が何を意味しているかを示すことではない。解釈の代わりに、われわれは芸術の官能美学を必要としている」。(出版社/著者からの内容紹介)
他者の苦痛へのまなざし
著者:スーザン・ソンタグ
出版:みすず書房(2003年)
▲写真は戦争やテロに対して抑止効果を持つのか? 古くは南北戦争、ナチの強制収容所、そして2001年9月11日のテロまでを検証。戦争とメディアへの鋭い挑戦=映像論。(「MARC」データベースより)
日の沈む国へ−歴史に学ばない者たちよ
著者:色川 大吉
出版:小学館(2001年)
▲戦後から現代に至るまでの日本の時事、世相を著者独自の視点で厳しく批評。また多彩なエッセイ、評論を収録する。『山梨日日新聞』連載の「世相探検」などを中心に、大幅加筆して単行本化。
(「MARC」データベースより)
敗北を抱きしめて(上)(下)
著者:ジョン・ダワー著/三浦陽一ほか訳
出版:岩波書店(2004年)

敗戦後日本人の苦難の歩みを描いて、日本中に感動を巻き起こした名著の写真増補版。旧版の2.5倍以上に増補された貴重な写真は、著者みずからによって本文といっそう緊密に組み合わされ、敗北を抱きしめて立ち上がった民衆の類まれな経験を語り尽くす。ヴィジュアル史料と文字史料が織り成す陰影深い戦後史像の誕生。
(出版社/著者からの内容紹介)
容赦なき戦争
著者:ジョン・ダワー著
出版:平凡社(2001年)
▲『敗北を抱きしめて』の前著として合わせて読まれるべき戦慄の探究。同時多発テロとそれ以後についての特別寄稿を付す。(「BOOK」データベースより)
戦争が遺したもの 鶴見俊輔に戦後世代が聞く
著者:鶴見俊輔・上野千鶴子・小熊英二
出版:新曜社(2004年)
▲「今こそ、すべてを話そう」 アメリカでの投獄、戦時下の捕虜虐殺と慰安所運営、60年安保とベトナム反戦、丸山真男や吉本隆明との交流など、戦争から戦後を生抜いた知識人が、戦後60年を前にすべてを語る。
(「MARC」データベースより)
『国家と人種偏見』
著者:ポール・ゴードン・ ローレン/ 訳:大蔵雄之助
出版:ティビーエス・ブリタニカ(1995年9月16日)

世界史の背後には、常に「人種偏見」と「人種戦争」があった。20世紀の難題、人種偏見・人種差別・人種主義を視座に捉え、人類のダイナミックな超克のドラマを描く。

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